いびき・睡眠時無呼吸症候群でお困りの方へ

睡眠時無呼吸症候群の4大症状
1.70-80%は肥満
2.いびきはほぼ100%
3.日中の傾眠 (車運転中、電車内、会議中など)
4.他人による呼吸停止の観察

睡眠時無呼吸症候群( Sleep Apnea Syndrom )の確定診断は 耳鼻咽喉科で受診
  して下さい。治療用口腔内装置は歯科医院で製作します。

S A S の確定診断および病型判定にはP S G(終夜睡眠ポリグラフ検査( PSG )で行います。
PSG とは?
脳波、筋電図、眼球電図、呼吸モニター、心電図、経皮的動脈血酸素飽和度などを一度に測定する装置です。 終夜にわたり、電極を肌につけて、無呼吸状態の回数、心電図、動脈血酸素飽和度ばどを測定し、 そのリスクを診断します。
[ 終夜睡眠ポリグラフ(PSG)取扱い医療機関 ] は、
長谷川耳鼻咽喉科医院 (東御市(旧東部町) TEL:0268-62-2006) が取扱い医療機関になっています。


睡眠時口腔内装置治療について ( 平成16年4月より健康保険適用になりました )
睡眠時無呼吸症候群には、4つの症候群がありますが、これらの中で閉塞型睡眠時無呼吸低呼吸症候群は いびきと日中の過度な眠気を主訴とし、額顔面骨格と肥満が関連し、合併症 として高血圧、虚血性心疾患、脳血管障害などを有する可能性の高い疾患 であります。
また過度の眠気のために交通事故を有意に引き起こす可能性が高く 社会問題に発展する疾患として知られています。
本疾患には集学的治療が必要であり、歯科的治療は医科的治療と常に 平行して行う連携医療である点を十分に御理解下さい。
以上の点から、睡眠時無呼吸症候群の疾病は、耳鼻科からの 紹介のもとに、歯科において口腔内装置治療の装着器具が 作成されます。
又、上記疾患を主訴にて、歯科から初診された場合は、一旦耳鼻科の方へ紹介受診して頂き ますので、御了解下さい。

口腔内装置治療の手順
1.口腔内検査
2.レントゲン検査
3.歯型とり(印象)
4.額の位置決め
5.装着(睡眠時)
6.無呼吸の改善状態の検査
7.定期検査と調整
以上のような手順で、診察をしてまいります。


口腔内装置の1例

睡眠時に上の様な器具(スリープスプリント)を、歯に装着して寝ます。




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