いっけん健康歯肉にみえる歯槽膿漏症の例


歯石には、縁上歯石(歯頚部に付着、視診できる。歯石の色は黄白色。)と縁下歯石(歯周ポケット内に付着し 外から見えない。歯石の色は茶褐色。)の2種類あります。このケースは縁下歯石の例です。

歯槽骨が歯根の2分の1まで吸収されています。
歯の動揺があります。
一見健康歯肉に見えますが、実は中程度の歯槽膿漏症です。ポケット探針が数ミリ ポケットに入ります。
正常ポケットの深さは2ミリ前後です。
上図のレントゲン写真です。歯槽骨が50%以上吸収されています。





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